2026-06-26

建築士の周平です。
先日、建前をしました。
建物の骨組みを組み立てる事を「建前」といいます。
建物の構造で一番高いところを「棟」と言いますが、これを上げるので、「棟上げ」とか「上棟」とも言います。
今回、平屋住宅の建替です。その建前の様子をご紹介します。
柱、梁を組み上げていきます。



建て起こしで建物の傾きを直し、防風下げ振りで柱の垂直を見て、仮筋交いで傾かないよう仮留めします。


小屋束を建てます。

小屋束の上に母屋を設置します。


母屋の一番高いものが棟木です。これを上げるから、上棟と言います。

母屋の上に垂木を設置して屋根を作っていきます。


屋根の充填断熱材を入れます。木の家だけにウッドファイバーの断熱材を使用します。

垂木の上に木のボードの断熱材を外張りします。屋根断熱は充填と外張りの二重断熱です。

無事に建前を終えることができました。

次回、上棟式について書きます。

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