2026-05-08

建築士の周平です。
地鎮祭をおこないました。
竹田工務店では、新築工事の際、地鎮祭や上棟式についてお客様にお伝えしているようにしています。宗教や価値観は様々ですので、されるかどうかはお客様が選択されます。しかしながら、一生に一度か二度の大きな節目の神事で、今後、安全に安心して過ごされるための心のよりどころとなる方も多いのではないでしょうか。私どももその節目を大切にし、設営等は無償で行うようにしています。
神社本庁によると「地鎮祭とは、建物の新築や土木工事の起工の際などに土地の神さまに、工事の無事進行・完了と土地・建造物が末長く安全堅固であることを祈願するためのお祭りです。」とあります。
神社は、お客様に指定して頂くようにしています。どこが良いか聞かれた場合は明石の岩屋神社を紹介しています。今回も岩屋神社にお願いしました。竹田工務店では先代同士から長年お世話になっています。

今回、竹田工務店の前を通って、前から相談したかったというお客様。
長年住まれた今の家を取毀し(取壊し)、終の住みかとしてご夫婦の家に建替えて欲しいというご要望でありました。知人の方にも相談され、竹田工務店を薦められたという事でたいへん有難い事です。
さて、地鎮祭ですが、設営にテントや屋根を建てることも多いのですが、この日は春らしい穏やかな最高の天気!屋根がない方が良いと急遽判断しました。

四方祓いをして土地を清めます。

刈初(かりぞめ)の儀。設計者の私が行います。

「エイ、エイ、エイ!」と忌鎌(いみかま)で草を刈る儀式をします。
穿初(うがちぞめ)の儀。お施主様が行います。

「エイ、エイ、エイ!」と忌鍬(いみくわ)で土地を掘る儀式を行います。
鎮物(しずめもの)埋納の儀

神霊を鎮めるために鎮物の品を捧げ、工事の無事安全を祈念します。
こちらの鎮物は基礎工事の際、建物の中央に埋めます。
鋤入(すきいれ)の儀
工事会社の代表が行います。竹田工務店では設計と工事を一貫で行なっていることが多いので、こちらも現場監督の私が行ないます。
「エイ、エイ、エイ!」と忌鋤(いみすき)で鎮物を土地に埋める儀式を行ないます。


玉串奉納です。参列者全員が行ないます。


弥栄(いやさか)を祈念して乾杯で地鎮祭終了です。

最後にお施主様ご家族で四方祓いします。

いよいよ工事が本格始動します。
安全に行なってまいります。
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