【ブログ】カビ対策から考える健康住宅

【ブログ】カビ対策から考える健康住宅

元信です。

竹田工務店(株)では、「人の健康と家の健康」を最重視して、お客様のご要望に対してご提案させていただくようにしています。

人の健康と家の健康を考える上で、カビ対策はとても重要項目です!!

「14人の専門家に聞いた 健康な住まいと暮らし方」という本に掲載されている NPO法人カビ相談センターの高鳥浩介氏のお話では。

カビは、もともと土壌の中にいて、空中に浮遊して住宅内にやってきます。どんどん物質に食い込んでいき汚染していきます。汚染するとまた空中に胞子を飛ばして、さらに広がっていくので厄介です。

図1のように、カビは繁殖しやすさは、温度と湿度に大きく左右されます。人間が快適と感じる温度をカビも好みます。

湿度が60%を下回るような状況で、カビは生えませんが、相対湿度が60%~100%の環境であれば、カビが生える可能性があります。

日本の住宅では、主にクロカビ、アオカビ、コウジカビという3種類が発生しますが、それぞれで生えやすい場所などが異なります。

クロカビ・・・【浴室など】極めて湿っぽいところに生える、喘息の原因などになることが多いカビ

アオカビ・・・【畳や布団、木材など、埃の中やエアコンのフィルター、タンス内の衣類など】多少湿気のあるところで生える、大量の胞子を撒き散らす特徴

コウジカビ・・・【本や埃、衣類、靴などの革製品】乾燥に強く、ある特定の種ではアレルギーや呼吸器感染症を引き起こす

日本の住宅内でカビが多い時期は、梅雨と秋雨の時期です。

また、カビが生息しやすい場所・物の一つに、ハウスダストなどの埃がある。埃が多い場所はカビも多くなるので、いかに埃を取り除くかがカビ対策でも重要になります。

家具の下や隙間に埃がたまっていると、カビにとっては好都合なのです。

カビアレルゲンについては、どういうカビが種類が健康状態にどのような影響を及ぼすかはっきりわかっていません。死んだカビであっても、アレルゲンになり得ることがあります。

風通しを確保することもカビ対策には重要です。部屋の隅っこなどでカビが生えやすいのは、湿気がたまり淀んでしまうからです。

現代の住宅では、24時間換気設備を設置されることが求められますが、外気の湿った空気が絶えず室内に入ってくるような環境下では、カビも生えやすいです。

下記、「住まいのカビ対策10か条」のうち1つでも満たさないとカビは生えます。全てをクリアすることは難しいと思いますが、どういった対策が必要かの参考にされるとよいです。

掃除、物の管理を清潔にすることが大切ですね!

家を建てる際には、通気経路の工夫や、掃除のしやすさを考える必要がありますし、壁や屋根裏などの壁内結露でカビが生えたりもするので、普段見えない部分で気をつけるポイントを弊社ホームページでも掲載しております。参考にしていただけたらと思います。→竹田工務店のこだわり】

 

「住まいのカビ対策10か条」テキスト

①乾燥する ②通気、換気する ③室内に空気の流れをつくる ④清掃する ⑤陽に当てる ⑥室内で湿気の高いところを知る ⑦カビの生えやすい場所を知り、頻度高く掃除する ⑧什器(日常生活で使う器具や家具)の裏側や下側のダストを取り除く ⑨ものの整理をして、詰めすぎない、隙間を作る ⑩年に数回大掃除をする

参考図書 「14人の専門家に聞いた 健康な住まいと暮らし方」【創樹社】

 

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