2026-08-31

「ありがとう」って、言ったほうも気持ちいい!!
皆様こんにちは!いつも竹田工務店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます💎 事務の竹馬です。
毎週、社内で「13の徳目」という冊子を使って、その週のテーマについて自分の考えを発表しています。
今回のテーマは、「あなたの言動でありがとうと言ってもらった体験には、どのようなものがありますか?」でした。
改めて考えてみると、私は「ありがとう」という言葉について、少し思うところがありました。
「ありがとう」って、言われた側だけではなく、言った側も気持ちよくなれる言葉なんじゃないかな、と思ったんです。
私は昔からパソコンが得意で、人から質問されることがよくありました。
例えばExcelの関数について聞かれたこともありますし、パソコンに何か異常が起きたときに、「一回再起動してみてください」と伝えたこともあります。
再起動だけで直ったときにも、「ありがとうございます」と言ってもらえたんですよね。
もしかしたら、その人は心の中で「あー、ほんまや。再起動すればよかった。聞くまでもなかったな」と思っているかもしれません。
それでも「ありがとうございます」と言ってくれた。
教えた側としては・・・やっぱりうれしい!心が温かくなってニヤニヤしてしまったのを覚えています。
逆に、自分が誰かに質問して教えてもらったとき、「ああ、そうでした」「そうですよね」と答えてしまうこともありますよね。
実際、私もそういう返事をされたことが何度かあり、ちょっと心がもやもやしたことがあります。
だから、自分が感じたこのもやもやを、誰かには感じてほしくないと思うようになりました。
仕事では、「お忙しいところ恐縮ですが」や「素人質問で申し訳ありませんが」など、いろいろなクッション言葉があります。
もちろん便利な言葉なのですが、謝ったり謙遜したりする言葉が多いな、と感じることもあります。
それなら私は、「すみません」より「ありがとうございます」と言われる方が嬉しい。
なので、質問をして「そうだった!」と思ったときも、「そうですよね」で終わらせず、「ああーー!そうでした。ありがとうございます!」と必ず感謝の言葉を付けるようにしています。
自分の小さなプライドよりも、相手が気持ちよくなることを選びたいと思うようになりました。
いつからしているかはわかりませんが、私は会話のあとに「あの言い方は不快にさせたかもしれないな」と、一人反省会をすることが多いです。
「そのとき、こう言っていたらどうだっただろう」と、別の言い方を何パターンも頭の中で考え、相手のリアクションまで想像しています。
ぐるぐる考えて疲れてしまうこともありますが、学びを得たこともあります。ちょっと時間を食いますがやめたくてもやめられないので続けます(笑)
ただ、これだけたくさん反省会を開いても、まだまだできていないことばかりです。しかし、自分だけが主人公ではなく相手にも感情があるということは、忘れないようにしたいと思っています。
そして、これは仕事だけの話ではないな、とも思いました。
例えば夫が洗い物をしてくれたときは、「ありがとう」と言えていますが、私が「こうしてほしい」と伝えたことをしてくれたときには、「やっとしたか……」「次は言わんでもしてくれ」と思ってしまうことがあります。
脱いだ服をリビングの床に置かず、自分で洗濯物置き場まで持っていってくれたときなんかは、まさにそうです。
「そんなの当たり前」と思ってしまう気持ちは、たぶんなかなかなくならないと思います。ただ、夫に「私の当たり前」を理解してもらうのも、なかなか難しいものだと思います。
こういった小さなイライラを感じていた日々でした。しかし、今回このテーマについて自分の考えを整理したことをきっかけに、私が「当たり前」という固定概念を変えられないのであれば、私が「当たり前と思うことにも感謝を伝える」ようにすればいい。と考えを改めました。
自分がされて嫌だったことは相手にはしない。
自分がされて嬉しかったことは、自分から相手にする。
これを、仕事だけでなく普段の生活でも大切にしていきたいです。
そして、周りの人が一日の終わりに「今日私(僕)いいことしちゃったな~🎶」と、ほくほくした気持ちで帰れるような関わりができたらいいなと思っています。
そんなことを考えた、今週の「13の徳目」でした。
これからも、明石市で暮らすスタッフの日常や、そこで感じたことを少しずつ発信していきます。
